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カウンターウエイトの重量は、ウォームギヤ減速機の場合、カゴ自重➕積載荷重の45%、ギヤレス巻上機の場合カゴ自重➕積載荷重の50%で調整してあります。荷物用の場合はフォークリフトが載る場合、60%や63%で調整します👍
減速機部分の効率を考慮するとそうなるのですね。詳しい解説ありがとうございます
工学の知識の解説としてももちろんすごいけど聴きやすく昭和のナレーションみたいに趣あって素敵
ありがとうございます
モーターが機械室にあるオーソドックスなタイプですね。これだと、建物の屋上に重量物が載ることになるので、構造負荷を減らしたい、ってことで、油圧式が登場しました。今現在は用途にもよりますが、(規模が大きくなければ)薄型PMモーターを利用して、昇降路内にモーターを配置しているものが多いです。(一頃OTISが、カウンターウェイトを直接動かすリニア駆動式なんてのも作ってましたが)
専門的なコメントありがとうございます。
少人数で降りる場合はモーターが発電機になるっておまけもあるしな
まじか、すごっ
エレベーター作ってる友達にも教えてあげよう。
どちゃくそわかりやすい
スクーターの変速機構みたいにカゴ重量に合わせて回転径が変化するようにすれば良いのでは？カウンターウェイトを吊るワイヤーの長さが長くなるけどね。
エレベーター式立体駐車場もこれですね
「カウンターウェイトの代わりにもう一つエレベーターの箱つけたらお得やん」って考えたヤツ過去にいそう
天才やん
どっちも上押されてたら詰むやん
ドイツにグルグル回ってるエレベーターあるな
その考えの果てに観覧車が生まれた。知らんけど。
ケーブルカーでそうゆうのあるな
ケーブルカーも同じ事？！😊
よかった滑車を回すための奴隷はいなかったんだ
油圧式もかなり有りますよ?海外あまり聞かないけど😅
カウンターウエイトの無い滑車の中にモーターか内臓されたエレベーターを見かけるどーユー仕組み？
恐らく油圧式ですね。
そらせ車無いのにローブが曲がってるのジワる😂😂
カウンターウエイトの重量は、ウォームギヤ減速機の場合、カゴ自重➕積載荷重の45%、ギヤレス巻上機の場合カゴ自重➕積載荷重の50%で調整してあります。荷物用の場合はフォークリフトが載る場合、60%や63%で調整します👍
減速機部分の効率を考慮するとそうなるのですね。詳しい解説ありがとうございます
工学の知識の解説としてももちろんすごいけど
聴きやすく昭和のナレーションみたいに趣あって素敵
ありがとうございます
モーターが機械室にあるオーソドックスなタイプですね。
これだと、建物の屋上に重量物が載ることになるので、構造負荷を減らしたい、ってことで、油圧式が登場しました。
今現在は用途にもよりますが、(規模が大きくなければ)薄型PMモーターを利用して、昇降路内にモーターを配置しているものが多いです。
(一頃OTISが、カウンターウェイトを直接動かすリニア駆動式なんてのも作ってましたが)
専門的なコメントありがとうございます。
少人数で降りる場合はモーターが発電機になるっておまけもあるしな
まじか、すごっ
エレベーター作ってる友達にも教えてあげよう。
どちゃくそわかりやすい
スクーターの変速機構みたいに
カゴ重量に合わせて回転径が
変化するようにすれば良いのでは？
カウンターウェイトを吊るワイヤーの
長さが長くなるけどね。
エレベーター式立体駐車場もこれですね
「カウンターウェイトの代わりにもう一つエレベーターの箱つけたらお得やん」って考えたヤツ過去にいそう
天才やん
どっちも上押されてたら詰むやん
ドイツにグルグル回ってるエレベーターあるな
その考えの果てに観覧車が生まれた。
知らんけど。
ケーブルカーでそうゆうのあるな
ケーブルカーも同じ事？！😊
よかった
滑車を回すための奴隷はいなかったんだ
油圧式もかなり有りますよ?
海外あまり聞かないけど😅
カウンターウエイトの無い
滑車の中にモーターか内臓されたエレベーターを見かける
どーユー仕組み？
恐らく油圧式ですね。
そらせ車無いのにローブが曲がってるのジワる😂😂